毎日睡眠薬を使用するのは危険なこと?

不眠の改善

なかなか眠れない日が続くとなると、日中でも眠いので仕事などにも影響を与えます。
このような時は睡眠薬の服用を考えるかもしれませんが、まずは睡眠環境の改善を考えてみましょう。
暑くて眠れなかったり、寒くて眠れなかったり、または寝具が体に合っていなかったりと睡眠環境が悪い場合は改善すれば眠れることもあります。

また睡眠前は激しい運動をしたり、刺激物を食べたりするのは体や頭を目覚めさせることなので、このようなことは避けましょう。
不眠になる原因としてストレスや仕事などのプレッシャーもありますので、このようなことが無いか考えてみましょう。
ストレスがあるならまずはそのストレスを解消すべきです。

たとえ睡眠薬を使用しても、不眠となる原因を改善しないと、いつまで経っても不眠は続きますので、根本を改善する努力をまずはすべきです。
その上でどうしても眠れないとなると、まずは医師と相談してどのような睡眠薬を使用するか決めましょう。

睡眠薬の使い方

どうしても眠れないとなると、睡眠薬の使用を考えますが、使うならまずは医師と相談すべきです。
自分勝手に睡眠薬を使用すると、そのうち乱用するようになり、睡眠薬なしでは眠れなくなります。
睡眠薬にもいくつか種類がありますので、正しく使用すれば問題はありません。

睡眠薬も服用してから効果が出るまでの時間や、どれぐらい体に残るかなどの違いがあります。
これをあなたの不眠の症状に合わせて最適な物を処方してもらいます。

睡眠薬を使用するときは、服用したらすぐに横になって眠ります。
眠れないからといって最初から大量に使用するのは良くなく、まずは少量から使用して徐々に効果を見ていきましょう。
現在の睡眠薬は正しく使えば習慣性はないので、医師の処方した通りに使用しましょう。

睡眠を妨げる原因が無くなったり、睡眠薬を飲まなくても熟睡できていたなどのようになると服用を止めるときです。
しかし勝手に判断して止めると副作用が出ることがあるので、医師の指導の下でいつ服用を止めるか決めていきます。

睡眠薬の副作用としては以下のようなものがあります。
・日中でもぼんやりとして眠い
・日中にふらついたり脱力感がある
・頭が重かったり怠惰感がある
これらは起きても体に睡眠薬が残っていたり、睡眠薬の成分によって副作用が出るためです。

睡眠薬を飲むときは必ず水で体に入れるようにして、アルコールと一緒に飲むと副作用が出やすいので、アルコールは使うべきではありません。
正しく使用すれば副作用の問題もありませんので、睡眠を促す薬となります。
睡眠薬を処方してもらったら、それはあなたの症状に合わせて処方した薬であり、他人にあげたりしてはいけません。