イビキを治すには

イビキを治すには

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そもそもイビキってなに?

イビキとは、息が喉を通るときの振動音です。
起きているときには音はしませんが、寝ていると舌の付け根部分が奥へと下がって、音が出ます。
筋肉がゆるむため喉が狭くなり、息をするときに喉周辺の粘膜がふるえて音が出るわけです。

特に、寝ている間に口呼吸をしている場合は大きな音が出やすくなります。
風邪を引いて鼻が詰まっているときなど特にイビキをかきやすいでしょう。

自分が大きなイビキをかくなんて、信じられないという方もいるでしょう。
でも、イビキは必ずだれでもかきます。

もちろん、女性も例外はありません。
お酒を飲んだり、疲れている時など特にイビキをかきやすくなります。

慢性的なイビキは、健康面や日常生活にも支障をきたすでしょう。
そこで、イビキの影響やかきやすい原因、どういったタイプの方がイビキをかきやすいかなどを知っておくことが、治すための第一歩です。

イビキの自覚症状

寝ている間にイビキをかいているかどうかなんて、自分では気づきにくいと思います。
では、どういったことからイビキだと気づくことが出来るのでしょうか?
自覚症状はないか確認してみましょう。

まず、朝起きた時にひどく喉が渇いているときや、寝ていたのに疲れている、熟睡できていないなどの症状は、イビキをかいている証拠です。
また、起床時に頭が痛かったり、肌荒れしやすいなども症状として挙げられます。

イビキをかくとどうしてこういった症状が出るのかというと、口呼吸と酸素不足が原因です。
酸素不足に陥ると頭痛がしますし、口呼吸ばかりだとのどが渇きます。

喉が狭くなっているので、口呼吸では取り込む空気量が少なくなるでしょう。
そのため、こういった症状が出てしまうわけです。

イビキは、睡眠時呼吸障害の一つです。
毎晩のようにイビキをかいていると、体も脳も酸素不足で充分に休むことはできません。

集中力や判断力が低下して、自律神経バランスを崩してしまうので、イライラや動機などの症状を発症してしまう可能性もあります。
また、イビキが続くと高血圧や心筋梗塞、脳卒中などを起こしやすいことも発表されています。

イビキを治すことは、こういった病気を未然に防ぐことであり、健康な体作りにもつながるのです。
イビキで最も注意したいのは、睡眠時無呼吸症候群。
女性には少ない症状だと言われていますが、睡眠時無呼吸症候群の可能性がある場合はすぐに病院で検査をした方が良いでしょう。

イビキを自分で治す方法

最も簡単な方法といえば、横向きに寝ることです。
仰向けとは違い、横向けで寝ると舌の付け根が奥に入り込みにくくなります。

また、横向きに寝るだけでイビキが改善できたという方はたくさんいます。
横向きに寝た時に、背中から腰にかけてクッションをあてておくと、仰向けになることを防げるので効率的にイビキを改善することが出来るでしょう。

イビキ防止グッズを使う方法も効果的です。
鼻腔拡張テープ、口呼吸改善テープ、マウスピースなどのグッズがありますし、ドラッグストアで売っています。
通販では多様な種類のイビキ防止グッズがあるので、チェックしてみると良いでしょう。
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乾燥している時期は特にそうですが、イビキの原因は乾燥なども考えられます。
乾燥を防ぐことで風邪を予防することもできるので、エアコンや冷暖房を付ける際は同時に加湿器を利用して乾燥を防ぎましょう。

最後に、イビキが中々解消できない場合は、病院で検査を受けてみて下さい。
なんらかの病気が原因だという可能性もあります。
呼吸器科が一番ですが、神経科や歯科、内科、耳鼻咽喉科でも治療可能です。
イビキ治療を行っていない病院もあるので、事前に確認したうえで受診しましょう。