睡眠障害の基本

睡眠障害とは

私って睡眠障害?

睡眠障害とは、睡眠の規則的な習慣において何らかの障害を抱えている状態。
精神や身体、感情の機能を妨げるほど深刻な症状もあり、長期的に睡眠障害になってしまうと著しく精神に異常をきたしてしまう可能性もあります。

睡眠障害はいろんな症状があります。
有名なものだと「不眠症」や「過眠症」。
過眠症といってもナルコレプシーや特発性過眠症などの種類がありますし、不眠症だけでも5種類以上の症状があります。

その他の睡眠障害といえば「概日リズム睡眠障害」「睡眠呼吸障害」「むずむず脚症候群」「周期性四肢運動障害」「睡眠時随伴症」などがあります。
むずむず脚症候群にはなったことがあるという方が多いのではないでしょうか。

眠ろうと布団に入ると、なんだか足がむずむずするような感覚。
じっとしているのが辛くて入眠できないというものです。

これは、体を動かすことで改善できますが、またじっとしていると起こってしまいます。
症状がひどいようであれば医師への相談が必要ですが、通常は「寝過ぎ」によって眠れない時に起こる症状ですから、運動をしたり食事をしっかり摂ることで改善できるでしょう。

睡眠障害を改善するには

人は何かしらの睡眠障害を抱えています。
例えば「寝言」
レム睡眠中に見ている夢に対して行動を起こしてしまう障害です。

手足をばたつかせたり、寝言で大きな声でしゃべるなどの症状が代表的ですが、これらは障害というよりも「夢を見ているな」程度にしか把握されません。
でも、寝言も一応は睡眠障害。
「レム睡眠行動障害」という立派な病名がついています。

悪夢や幼児の夜泣きなども一種の睡眠障害です。
こういった睡眠障害を改善する方法は、生活習慣に気を付けるほかありません。

眠っている間の症状は自分では気づきにくいことで素から、早めに気づいて治療をすることも大切ですし、寝不足や寝つきの悪さを感じたら、それが習慣となってしまわないように早めに対処をしましょう。