無呼吸症候群の人必見!「マウスピース治療」

マウスピースについて

無呼吸症候群というと睡眠中に突然呼吸が短い間停止する症状であり、酷い場合はそのまま死亡するケースもあります。
睡眠中に舌が喉の奥に落ちてしまい、それによって起動がふさがれるためであり、この症状を治すにはマウスピースを使うのが効果的です。

マウスピースを使用すると、口を閉じた状態に出来鼻呼吸を促します。
下顎を前方にやって、舌に付いている筋肉が引っ張られるので、起動を確保し呼吸できないという症状を無くします。
このような効果があり、マウスピースを使う場合は、歯医者で作成することとなります。

制作するマウスピースは保険適用と適用外の2種類あります。
適用外のマウスピースは15万円ほどになりますが、上下が分かれておりあごを動かせます。
適用内のマウスピースは1万円ほどになり、上下がっついているのであごを動かせません。
どちらが良いかは予算と相談することとなります。
しかしどちらのマウスピースを制作したとしても、装着して慣れるとぐっすりと眠れます。
中には装着しないと不安で眠れないという方もいるようです。

注意しないとならないのはマウスピースを使用した場合は、それは対処療法となり、根本を解決しないと無呼吸症候群は治りません。
原因は生まれつきの骨格や肥満や舌の位置などがあり、これを解決しないと一生マウスピースを付けて眠る事となります。
マウスピースを使用していくなら、骨格や筋肉が衰えたりして口の形も変わりますので、あわなくなれば都度新しい物を制作しないとなりません。

あいうべ体操

口の周りや舌を動かしトレーニングすることで、舌の位置や口呼吸を改善し、無呼吸症候群を治す方もいます。
行い方としては簡単であり、あ~い~う~べ~と発音して口と舌を動かすだけです。
あ~い~うと言いながら口を動かし、べ~舌を前に大きく出します。

ポイントとしては出来るだけ大きく声は小さく行い、1セット4秒前後で行い、1日30セットを目標として行います。
毎日これを続けることで、口の周りの筋肉が鍛えられ、無呼吸症候群の防止や改善に繋がります。
口の周りに筋肉が発達しますので、小顔効果もあります。

しかしこれで改善がされないとなると、無呼吸症候群の治療は一般的なものでCPAP療法があります。
気道へと空気を送る装置を装着して眠る方法であり、これにより強制的に空気を肺に送ります。
続けていくと無呼吸症候群の症状が改善する人もいます。
CPAP療法は保険適用で治療を受けられます。
そして気道や舌に問題があるような方は、外科的手術という方法もありますが、手術しても一時的に改善しても、症状が再発するようなケースは比較的多くあります。
また日本で手術できる機関は限られます。